法得寺では、日常生活での祈願から特別な祈祷まで、様々な御祈願をさせていただいております。お気軽にご相談ください。
※お寺の行事等の都合によりお受けできない場合もございますので、ご希望の日時を事前にご予約ください。
開運厄除け祈願
男性の42歳、女性の33歳は、最も災難の多い「大厄」とされています。
何をやってもうまくいかないこの年齢を、新たな気持ちで無事に乗り越えるためのご祈願です。
各種祈願
◆ 家内安全祈願:ご家庭内のみなさまが、日々穏やかに安心して過ごせることを願うご祈願です。
◆ 身体健全祈願:一年を通して健康で過ごせるようご祈願します。
◆ 交通安全祈願:悲しい事故を起こさないよう、お車、バイクのお祓いをします。(※お車のナンバーと名前をお知らせください)
◆ 良縁成就祈願:良いご縁に恵まれ、幸福を呼び込むためのご祈願です。
◆ 旅行安全祈願:楽しい旅行が何事もなく無事故で帰って来られるように祈願します。
◆ 子宝成就祈願:良い子を授かりますように、ご夫婦揃っての祈願をお薦めいたします。
◆ 安産祈願:お産が軽く多くの子を産む犬に縁起を担ぎ、妊娠五ヶ月目の最初の「戌の日」に安産祈願をするようになりました。
実際は体調や都合の良い日で構いません。お子様が無事に生まれますように。
※お持ちいただいた腹帯に安産の護符をお書きします。
※写真はイメージです。
◆ 初詣り祈願:お子様の初めてのお詣りです。健やかな成長と健康を祈願します。
◆ 七五三のご祈願:毎年10月下旬より11月末まで、お子様の健やかな成長を願って祈願をします。
◆ 十三参り:13歳まで無事成長したことを感謝し、立派な大人となれるよう祈念をします。
◆ 合格成就祈願:志望校に無事合格し、学業を成し遂げられるように祈願します。
◆ 芸道上達祈願:音楽、芸術、スポーツ、踊り、ご自身の得意とする道を極めようとする方のための祈願です。
◆ 就職成就祈願・立身出世祈願:希望の職業に就けるように、また順調に出世できるように祈願します。
◆ 心願成就祈願:特に心に強く願うことが成し遂げられますように祈願します。
◆ 商売繁盛祈願・社運栄昌祈願・事業繁栄祈願:商売や事業が成功し、安全で安定した運営を祈願します。
◆ 闘病平癒祈願:患っている病から快復し、健康な日常に戻りますよう祈願します。
◆ 寿命延命祈願:延命長寿を感謝し今後の健やかな長寿を祈願して、還暦(60歳)古稀(70歳)喜寿(77歳)傘寿(80歳)米寿(88歳)卒寿(90歳)白寿(99歳)紀寿(100歳)など、人生の節目の年に行います。
◆ 悪縁解除祈願:人間だけに限らず、物や事柄も含め、悪い結末をもたらす悪縁を絶ち切るために祈祷します。
◆ 除災得幸祈願:災いを除き幸いを呼び込む祈願です。
葬儀・法要
◆ 当山は日蓮系のお寺で法華経で供養しますが、宗旨・宗派は問いません。檀家の方はもちろん、どなたでも葬儀・法要を執り行うことができます。
※詳しくはこちらをご覧ください。
仏前結婚式
◆ 厳かな気持ちで、お寺での結婚式を挙げてみませんか。どなたでも仏前結婚式を執り行うことができます。
※詳しくはお寺までご相談ください。
※写真はイメージです。
出張祈祷
◆ 地鎮祭祈祷:
建物の新築や増改築時に、その土地の邪気を払い、工事が障りなく完成するよう土地の神様に祈念する儀式です。
◆ 上棟式祈祷:
基礎工事が終了して棟を上げる時に、着手から棟上げまでの感謝と、今後の工事の無事を願って祈祷します。
◆ 家祈祷:
新築、増改築、お引越しなど、新しい場所で生活を始める時に、お住まいのお払いをして家内安全、除災得幸を祈念します。
◆ 鬼門除け祈祷:家屋には「鬼門」があり、そこから家族の健康を害する邪気が入ると言われています。
邪気を払い清め、快適に生活できるよう祈祷します。
◆ 方位除け祈祷:新築、増改築、お引越しなどの時、家相・方位を確かめ、方罪にあたる場合には祈祷をおすすめします。
◆ 開眼供養:
ご本尊やお位牌、お墓等を新しく造ったり修復した時に、単なる物質であった木や石に、魂を入れる祈願です。
◆ 閉眼供養:
お祀りしていたご本尊やお位牌、お墓等に宿った仏様の魂を、鎮めて抜き取る供養です。お墓を移す時などに行う儀式です。
※他にも様々な願意を受け付けております。お気軽にお問い合せください。
※写真はイメージです。
不思議な力のあるお守り倶生霊神符
倶生霊神という神様は、あなたがこの世に生まれると同時に、この世にお生まれになるあなただけの守護神です。
この神様は、「倶生霊神符(ぐしょうれいじんふ)」に宿ります。
混迷の時代、一寸先は闇!
あなたは「倶生霊神符」をお守りとして肌身離さず持つ事で、あなたの身に降りかかる大難は小難となり、小難を無難に止め、あなたを守ってくれます。
私たちの命をお護りして下さる、ご本仏と私たちをつなぐありがたい大切な「二天」なのです。
このお守りは月毎にご利益です。